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平均の速さの求め方

例えば車の平均の速さは、車で何km走ったかと、それに何時間かかったかを調べ、道のりを時間で割って求めます。200 km走るのに2時間かかったなら、平均の速さは時速100 kmです。平均の速さを v¯ とすると、基本の式は次のとおりです。

v¯=道のり時間

この例では、次のようになります。

200 km2 h=100 km/h

ほかの単位

別の例を考えます。180 km走るのに90分かかったとします。式に代入すると、次のようになります。

180 km90 min=2 km/min

ここで得られたのは、1時間あたりのkm(時速)ではなく、1分あたりのkm(分速)であることに注意しましょう。よく使うkm/hに直したいときは、方法が二つあります。一つ目は、式で分を使うかわりに、時間に直す方法です。90分は1時間半、つまり1.5時間です。この値をもう一度式に代入します。

180 km1.5 h=120 km/h

平均の速さは時速120 kmだったことがわかります。二つ目は、平均して1分に2 km進むなら、60分ある1時間ではその60倍の道のりを進むはずだ、と考える方法です。次のようにかけ算をします。

2 km/min⋅60 min/h=120 km/h

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章: 平均の速さの求め方, 車の平均燃費