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計算ツール:2点間の距離

座標平面上の2点間の距離は、2点を結ぶ線分の長さです。2点を座標平面にとると、線分 AB は直角三角形の斜辺になり、直角をはさむ2辺の長さは座標の差になります。

点 A ( , )
点 B ( , )

AB = √(3² + 4²) = √25 = 5

点 A と点 B。赤い線分 AB は直角三角形の斜辺で、直角をはさむ青い2辺の長さは座標の差 x_2-x_1 と y_2-y_1 です

計算のしくみ

三平方の定理から、2点 A(x1, y1) と B(x2, y2) の間の距離は次のようになります。

AB=(x2−x1)2+(y2−y1)2

差は2乗するので負の符号が消え、2点の順番は関係ありません。

2点 A(1, 2) と B(4, 6) では、まず座標の差を求めます。

x2−x1=4−1=3,y2−y1=6−2=4

これを公式に代入します。

AB=32+42=9+16=25=5

2点間の距離は5です。ベクトル AB→ の大きさも、これと同じ計算で求められます。

章: 計算ツール:2次方程式, 計算ツール:1次方程式, 計算ツール:2元連立1次方程式, 計算ツール:2点間の距離, 計算ツール:線分の中点, 計算ツール:2点を通る直線の方程式, 計算ツール:四捨五入, 計算ツール:指数表記(a × 10ⁿ の形), 計算ツール:帯分数と仮分数