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計算ツール:くじで当たる確率

6/49くじ(スポルトカ)では、49個の数から6個が抽選で引かれ、くじを買う人も6個の数を選びます。6個すべてが当たれば1等で、3個、4個、5個が当たったときにも、それより少ない賞金があります(日本のロト6も同じしくみですが、数は43個です)。計算ツールは、選ぶ数の個数と引かれる数の個数が等しいくじであれば、どのくじでも、数がちょうど m 個当たる確率を求めます。

6個のうち、ちょうど6個が当たる確率は13,983,816分の1です。

計算のしくみ

計算ツールは、次の公式で計算します。

P(m)=kCm⋅n−kCk−mnCk

ここで、n は箱の中の数の個数、k は引かれる数の個数(選ぶ数の個数と同じ)、m は当てたい数の個数です。

まず、箱から引かれる6個の数の組が何通りあるかを求めます。引かれる順番は関係ないので、組合せを使います。

49C6=13,983,816

6個すべてを当てる選び方は、引かれた6個の数をそのまま選んだときの1通りだけです。そのため、1等が当たる見込みは 1:13,983,816 で、確率にすると約0.00000715%です。

当たる数が少ない場合は、外れた数の選び方も数える必要があります。3個が当たるときは、引かれた6個から3個を選び、引かれなかった43個から残りの3個を選びます。

P(3)=6C3⋅43C349C6=20⋅12,34113,983,816=246,82013,983,816≒0.0177

3個が当たるのは、およそ57回に1回です。4個が当たる見込みは約 1:1,032、5個は約 1:54,201 です。スポルトカにはボーナス数字もあり、2等を決めるのに使われますが、計算ツールはこれを計算に入れません。抽選の箱が2つあるくじについては、ユーロジャックポットの記事を見てください。

章: 計算ツール:組合せの数, 計算ツール:重複順列, 計算ツール:同じものを含む順列, 計算ツール:重複組合せ, 計算ツール:くじで当たる確率, 計算ツール:誕生日のパラドックス, 計算ツール:少なくとも1回起こる確率, 計算ツール:二項分布