7で割り切れる数の見分け方
整数が7で割り切れるかどうかは、どうすればわかるでしょうか。これは少し難しく、ほかの数の見分け方ほど簡単ではありません。方法はいくつかありますが、いちばん簡単なのはおそらく次の方法です。たとえば、574が7で割り切れるかどうかを調べてみましょう。
- まず、一の位の数字を2倍します。4 · 2 = 8 です。
- 次に、もとの数から一の位を取りのぞいた数、つまり57から、先ほどの積をひきます。57 − 8 = 49 を計算します。
- この結果が7で割り切れれば、もとの数も7で割り切れます。49は7で割り切れるので、574も7で割り切れます。
必要なら、この手順を何回かくり返すことができます。例として、3,409は7で割り切れるでしょうか。
- まず、一の位の数字を2倍します。9 · 2 = 18 です。
- 次に、340 − 18 = 322 を計算します。
- 322が7で割り切れるかどうかわからないので、続けます。
- 一の位の数字を2倍します。2 · 2 = 4 です。
- 一の位を取りのぞいた数からひきます。32 − 4 = 28 です。
- 28は7で割り切れるので、3,409も7で割り切れます。
章: 2で割り切れる数の見分け方, 3で割り切れる数の見分け方, 4で割り切れる数の見分け方, 5で割り切れる数の見分け方, 6で割り切れる数の見分け方, 7で割り切れる数の見分け方, 8で割り切れる数の見分け方, 9で割り切れる数の見分け方, 10で割り切れる数の見分け方, 11で割り切れる数の見分け方, 12で割り切れる数の見分け方